レ・ミゼラブル朗読会+交流会

雲雀(ひばり)と呼ばれたコゼット
「レ・ミゼラブル朗読会」(翻訳物、ビクトル・ユーゴー)第3部コゼット 第2回
 母親が亡くなったとも知らない可哀想なコゼットは、相変わらずテナルディエの居酒屋でこき使われていました。誰よりも早く起きるので、村人からは「ひばり」と呼ばれましたが、この雲雀は穴の開いたボロ服を着てお腹をすかし、決して歌うことはありませんでした。
ジャン・バルジャンは母との約束で、娘をテナルディエ夫婦の毒牙から引き離し、二人はパリの片隅でひっそりと暮らす事になります。コゼットは「お父さん」と彼の事を呼びましたが、それ以外に名前を知らなかったのです。
彼女が儚く寄る辺ない身の上であったのと同様に、ジャン・バルジャンもまた、いつ終わるとも知れない逃亡の生活に疲れ、善の道を歩む自信を失いかけていました。コゼットを愛し、慈しむことによって、人としてのまっとうな歩みを続ける事が出来たのです。作者は「少女は彼の杖であった」と書いています。やがてコゼットはジャン・バルジャンの愛に育まれ、読書好きの美しい娘に成長して行きました。

「レ・ミゼラブル朗読会」(翻訳物、ビクトル・ユーゴー)第3部コゼット 第3回
主 催 アストライアの会
共 催   au bon cafe
ゲスト   武松洋子さん
劇団創芸でヒロインとして活躍後、朗読会代表、本格派サロンも

日 時 平成26年8月31日(日)午後2時から5時
会 場 豊島区立勤労福祉会館第一会議室
池袋駅西口徒歩約10分(池袋消防署先)
費 用 お茶代込み参加費二千円
連絡先 TEL/FAX 049(258)3218 松原まで info@asutoraia.com
形 式 前半は朗読、後半はお茶会で、文学サロンとして行います。一行だけ仏文解説も。

開催日 2014年08月31日
開催時間 14:00〜17:00
住所 東京都豊島区西池袋2丁目37−4
男性 2,000円
女性 2,000円
ドレスコード 特にありません。ご自由な服装でお越しください。

パーティー会場へのアクセス

池袋駅西口より徒歩約10分

お申込みは終了しました。